ダンボールの奥底から、昔購入した「アンドロイドアナMAICO2010」
DVDを発掘したので、休日を用いて視聴。
確かこれ、私が高校生の頃に放映していた作品だったのですが
まだ内容を覚えている身でも、有り得ないギャグが面白すぎて
笑えましたね。また、中盤から始まる鬱展開も、中々の出来で
目を惹きました。
本作品はあまり日の目を見なかっただけに、隠れた名作だと思います。
(とりあえず、MAICOの「頑張って、頑張って、頑張ります」という名台詞と、
OPEDは必聴でしょう。)